DropD?5弦を4弦に?

 

はい!前回、前々回の続きでチューニングについてです!

これでチューニング関係は完結かなー。


脱なんとなく!レギュラーチューニング(普通のチューニング)の方法と、

知っておくと今後の音楽ライフが100倍理解度が深まる知識。

チューニング、きちんと出来ている人50%未満説

 

半音下げチューニングの様々な方法と、

これまた知っておくと知っておくと今後の音楽ライフが102倍理解度が深まる知識。

halfdown?DropD?LowB?

 

下げるのは4弦だけ。DropD!

 

 

レア度☆☆

さて、遭遇率No.1は半音下げチューニングですが、まぁちょこちょこ出喰わす特殊チューニング、

DropD(ドロップD)チューニングでございます。

 

僕も最近レッスンで久々に出くわしました、このドロップDチューニング。

あるアニソンでしたが、最近のアニソンって難しい曲が多い!

声優さんとかが歌ってる事も多いので声はかわいいけど、

サウンドは大体爆速ロックかメタルみたいな。ギャップ萌え。

 

 

ドロップDにする理由

 

これも半音さげチューニングの時と同じように、

  1. ギターやベースが弾きやすいポジションにするため
  2. ヘビィなサウンドを出すため

が考えられます。

 

ただ、半音下げチューニングよりも②の要素が強くなります。

後ほど詳しくお話ししますが、

ドロップDチューニングは<>4弦をその名の通りDの音に合わせます。

 

通常はEの音なので、それよりも低いってことですね。

なので、通常のチューニングより低い音が出せるってことですたい。

 

 

じゃあ、どんな時にそんな低い音が必要になるの?

 

シンプルに、ヘビィなサウンドの曲。

なんか感覚的な話ですが例えば同じロックという括りでも、

ポップな曲やバンドとダークでヘビィなバンドってありません?

これだったら後者の方とかですね。あとはメタル系とか、アニソン系。

 

ドロップDに出くわしたら、これまたイメージですが頭振り乱してヘビィに弾いてくださいw

 

 

Dにドロップするんやで。4弦だけ。

 

はい、具体的なDropDチューニングの方法ですが、いたってシンプル。

4弦だけチューニングを下げます。

1、2、3弦はそのまま(レギュラーチューニング)。

 

ってことは、

1弦 G

2弦 D

3弦 A

4弦 ED

になりますね。

 

 

またこの図を引っ張り出しましょう。

出でよ!

はい、もうお馴染みですねこの表。

ちょっとずつリニューアルしていっています。

 

今回はEDのところに注目!

一見、EからすぐDになっているように見えるのですが、

上の矢印は一旦、D#を経由してますよね。

下の矢印は一旦、E♭を経由しています。

 

ってことは、すごろくで例えると2マス移動していることになります。

これ重要!インポータント!

これを踏まえて、3つの方法でドロップDにしてみましょう!

 

 

 

方法①チューナーの♭モードを使う

 

半音下げの時もでてきましたね。

Bassモードしかないチューナーはこの方法で合わせましょ!

 

ただ半音下げの時と違うのが、♭を2つ付けないといけないということ。

先ほどの図だと、2マス分移動してましたよね。

ってことは、半音2つ分下がっているっていうことなんです。

この状態ですね。

この状態であとは男前チューナー氏が下げた状態で表示してくれます。

[voice icon=”https://bass-connect.com/wp-content/uploads/2018/04/チューナー.jpg” name=”チューナー氏” type=”l icon_black/icon_blue/icon_yellow/icon_red”]よっしゃ!半音2つ分下げやな!俺が変換しといたるから、お前さんはいつも通り普通にチューニングしたらええで!そうや!4弦はEにでええんやで![/voice]

素敵。

っていう風に♭モードを使って4弦だけ下げる方法。

注意点としては

  • ♭を2つ表示させる
  • 4弦以外の弦を合わせる時は♭の表示を消す

 

でございます。

次!

 

 

方法②チューナーのクロマチックモードでやる

 

ベースモードが無いチューナーや、クリップ式チューナーの方はこれでやってください。

ここまで読んでくださってる方は、もう分かりますよね。

 

先ほどの図を参考に

4弦をEE♭(D#)D

という風に下げて行ったらOK!

 

はい次!

 

 

③気合の2フレットずらし

 

はい、ドロップDは半音2つ分下がってるんやで〜!って話でした。

ってことは、TAB譜から2引いたところを押さえても一応弾けます。

ただ、そもそものところで何故ドロップDにしてるかっていうと

  1. ギターやベースが弾きやすいポジションにするため
  2. ヘビィなサウンドを出すため

でしたね。

わざわざ弾きやすいようにドロップDにしているのに、ずらすって本末転倒な感じですね。

一応チューニング変えずに出来ますよってことです。

 

 

そんな感じでドロップDが出てきたら対応してヘヴィに低音響かせてください!

 

 

 

5弦ベースの楽譜を4弦ベースで弾くには?

 

レア度☆☆

これもよく質問いただきます。

もちろん5弦ベースを持ってたら、楽譜通りそのまま弾けるんですけど、

4弦ベースって方のほうが実際多いかと思います。

『え?じゃあ弾けないの?』

大丈夫!弾けます!ご安心を!

 

5弦になると、一本太い弦が増えます。

構えた時に一番上にぶっとい弦がドーンときます。

ちなみに僕もメルマガ講座の中とかは4弦ですが、普段は5弦ベースを使っています。

最初に5弦を手にした理由は

『かっこいいから』

以上!本当にそれだけw

 

話戻しますと、実は完全に同じにはならないのですが

普通に聞く分には分からない感じで弾けます。

 

超マニアの人は『むむ?ここは本当は5弦のはず!なんでだ!wfqygrqfcあうfcうあ!!!!!』

ってなるかもですが、大丈夫。

人前で演奏するってなっても、普通に聞いてる人は審査員ばり楽譜を見ながらに聞いたりしませんよね。

バンド全体として聞いているので、そこは気にするとこちゃいますw

 

さて具体的な方法ですが、その前にベースの音の仕組みを一つ知っておきましょ!

その名も、

オクターブ

 

これ、めっっっっっちゃ使えます。

いろんな場面で応用がきくので覚えておくこと超絶オススメ!

1小節目の3弦の3フレット、1弦の5フレット。

これ、実は同じ音なんです。

ドレミファソラシドの最初と最後の音です。

言い換えると、<>低いドと高いド。

この音の関係をオクターブ、といいます。

 

2小節目の4弦の1フレットと、2弦の3フレットも同様に同じ音。

オクターブですね!

 

これには、法則性があってこれさえ知ってたら

どこの弦でも、どこのフレットでも、なんの音でも、オクターブの音を探すことが出来ます。

 

先ほどの2つのオクターブもそうなのですが、

弦を1本またいで、プラス2フレット。(マイナス2フレット)

必ずこの位置にオクターブ違いの、同じ音があります。ありまぁす!

 

位置関係的に言うと、

1本弦をあけてナナメ向かいにあります。

 

これ、絶対覚えといてください。今日から一生使える知識です。

 

ってことは、5弦ベースの音を4弦ベースで弾くには

5弦の音を3弦(弦を1本またぐから)に移したらいい、ってなりますよね。

 

つまりこうなります。

ぜーんぶ同じ法則で大丈夫!

1〜4弦はそのままで、5弦の音だけ先ほどの法則で弦を変えます。

 

ただ、最初にお話した通り、同じドとかレとかだけど、厳密にはオクターブ違います。

もしかしたら、普段聞いている原曲とニュアンスが違って聞こえるかもしれませんが、

バンドに入ると目立たないことが多いです。

僕も生まれてこのかた、月に多い時で100曲くらい演奏しますがこれに直して何か言われたことはありませんw

 

 

このオクターブの知識は、これから先いろんな場面で遭遇するかと思います。

僕の師匠の言葉ですが、

『オクターブはベーシスト一生の課題やで』

確かにそう思います。

実際オクターブって曲の中でも出てくる頻度高いし、

気を付けないといけない事、めっちゃ多いです。

 

 

 

というわけで、きょうのまとめ!

まとめ
  • DropDチューニングは4弦を(4弦だけ)半音2つ分下げる
  • 5弦ベースの曲は4弦でも弾ける
  • オクターブの知識は一生もん

 

 

ちなみに、レア度上がりますがDropCチューニングとかも稀にあります。

チューニング下げるってことは、弦を緩めるってことなのでダルンダルンになりますw

 

弦は緩めても気は引き締めろ!

お後がよろしいようで。

 

 

では!

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